
春の不調 整え部

春の陽気に誘われて、心も体も軽やかになりたいはずなのに……実際は、なんだか自分だけ置いてけぼりにされたような気分になっていないかしら。
急にふわふわと襲ってくるめまいや、立ち上がった瞬間の立ちくらみ。 締め付けられるような頭痛や、岩を背負っているような肩こり。
いくら寝ても取れない眠気に、体が重くて動けないだるさ。 そして、ちょっとしたことで湧き上がるイライラや、根拠のない不安感……。
それね、あなたの性格でも、体力が落ちたせいでもないのよ。
春の激しい気圧の変化や寒暖差に、あなたの「自律神経」が一生懸命ついていこうとして、オーバーヒートを起こしているだけ。
漢方で言うところの、自律神経を司る「肝」が悲鳴を上げて、エネルギー源である「血」が足りなくなっちゃっているの。
この6週間で、その乱れたリズムと血流を、優しく、丁寧につむぎ直していきましょう。
春に出やすい自律神経と血流の乱れを
しっかりと整えましょう
こんな方におすすめします
・春になると調子を崩す ・めまい、立ちくらみ
・疲れ、だるさ ・肩こり、頭痛
・眠気、不眠 ・イライラ、焦り
・不安感 ・自律神経失調
・血流の乱れ

Week 1
リズムの調律
朝のスイッチで「めまい・立ちくらみ」を遠ざける
• 学びのポイント: 朝、ぼーっとして体が動かないのは、自律神経の切り替えがうまくいっていないから。
光を浴び、白湯で内臓を温めることで、脳への血流を安定させ、ふわふわした不安定感を足元から整える方法を学びます。
• 目指すゴール: 「朝、スッと体が起きて、午前中の立ちくらみやフラつきが落ち着いてくること」
Week 2
蓄えの調律
「眠気とだるさ」を、質の良い休息でリセット
• 学びのポイント: 春の猛烈な眠気は、体が「血を蓄えさせて!」と叫んでいるサインなの。23時までに目を閉じて「肝」を休める習慣が、どれほど深く重だるさを解消するか、そのメカニズムを体得しましょう。
• 目指すゴール: 「泥のような重だるさが抜けて、日中の集中力が戻り、頭がスッキリしてくること」
Week 3
温度の調律
お腹から「頭痛・肩こり」の緊張をほどく
• 学びのポイント: 頭痛や肩こりの原因の多くは、内側の冷えによる血流の滞り。お腹を温め、巡りの土台を整えることで、パンパンに張った上半身の緊張を、内側から緩めていく知恵を学びます。
• 目指すゴール: 「頭の重さや肩の強張りが和らぎ、呼吸が深く吸い込めるようになること」
Week 4
解放の調律
お腹から「イライラ・焦り」を春風に乗せて流す
• 学びのポイント: 気が滞ると、感情のコントロールが効かなくなるの。香りの力と深い呼吸で、滞った「気」を外へ逃がす方法を学びます。イライラが爆発する前に、自分で自分をなだめる魔法を手に入れましょう。
• 目指すゴール: 「ささいなことにイラッとせず、穏やかな気持ちで周りと接することができること」
Week 5
循環の調律
全身の巡りで「不安感」を包み込む
• 学びのポイント: 「なんだか怖い」「不安」という感情は、巡りが悪くて心が冷えているときにやってくるの。ゆるやかな動きで血流を指先まで届け、心がポカポカと満たされる感覚を定着させていきます。
• 目指すゴール: 「根拠のない不安が消え、心の中にドッシリとした安心感が育ってくること」
Week 6
調和の完成
「体と心の穏やかさ」を自分のものに
• 学びのポイント: 「なんだか怖い」「不安」という感情は、巡りが悪くて心が冷えているときにやってくるの。ゆるやかな動きで血流を指先まで届け、心がポカポカと満たされる感覚を定着させていきます。
• 目指すゴール: 「根拠のない不安が消え、心の中にドッシリとした安心感が育ってくること」
大丈夫よ。
その不調は、あなたがこれまで一生懸命、冬を乗り越えてきた証拠。
一人で抱え込まなくていいの。
この6週間、私と一緒に、そして同じ悩みを持つ仲間と一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
卒業する頃には、あんなに重かった心と体が、春の光みたいにキラキラ輝き出すわ。
あなたに会えるのを、楽しみに待っているわね。
堀ママからの
メッセージ
